「よしみ はじめての綿棒ワーク★」の巻。

ども★

よしみです。

 

前回のブログでトッチさんの講座に参加させていただく前に

立体神聖幾何学の綿棒ワークに参加したことを書きましたが。

 

今回はその続き☆

「よしみ はじめての綿棒ワーク★」の巻。

 

・・と、その前に。

 

よしみが綿棒ワークの存在を知ったのは、

2017年の11月29日。

初めてトッチさんに ヒカルランドみらくるで会った時。でした。

 

奇しくも、2016年の11月29日は、ヒカルランドに企画書を送った日。
その1年後の同日にはヒカルランド石井社長とトッチさんと、同席する機会をいただきました。

 

「日月神示を完訳して世に広めるのがお役目と思っていたけど、トッチさんの出現で、僕のお役目も終わりか・・」(石井社長談)というコトバをその席で聞きました。トッチさんは日月神示からフラワーオブライフは平面ではなく立体なのだということに気づき、綿棒ワークで立体神聖幾何学を作り出し、それにより日月神示の中でも解明されなかった深い真理や謎をトッチさんが紐解いた、という話を聞くにつれ、「日月神示ってなんぞや??」と、よしみの本棚で眠っていた5年も前に購入していた日月神示のページを初めてめくる!というキッカケにもなった出会いでした。振り返ると。

 

よしみは、ヒカルランドで2017年11月に開催された、100%魂のカタチの出版セミナーでも話しましたが、2014年2月14日に、宇宙船に乗り、その宇宙船の中で様々な映像や情報を、波動や光で入れられました。それが魂を生きる意味であったり、転生してプログラムしてきた人生の意味・しくみなどについて、波動をあげるとはどういうことか?などなど・・の情報だったので、それを自分の人生で実践しながら、3年後には100%魂のカタチを執筆し、ヒカルランドで出版されることに繋がります。

日月神示(ヒカルランド刊)を読んでザワザワドキドキして震えてなかなか読み進められなかったのは、日月神示の内容が、宇宙船で言われた内容と一致していたからです。

 

それは、掃除・洗濯して御魂を磨く、という部分での共鳴なのですが。

 

よしみは掃除について伝える役割の一部を担っているのだなと感じ、活動してきました。

トッチさんは宇宙のすべてが詰まった立体神聖幾何学を通してその叡智と、そして見えるモノすべては立体なのだという、日月神示の解明されなかった宇宙の全体像を紐解き・・。

よしみの2018年1月のブログにもこんなこと書いてたな。

 

2017年11月にヒカルランドでトッチさんにお会いできたことは、その後のよしみの活動にも気づきにも、さらなる大きな分岐だったことと振り返りながら感じます。

 

宇宙や魂についての興味・探求が深まり、物事の見方、感じ方を多面的にとらえるよう意識づけるようになり、より自分自身の感覚の広がりを感じる生き方にシフトする・・。

 

日月神示を通して、繋がるご縁を感じます。

この本を通して、ご縁ができる集合無意識の引き寄せも体験しています。

 

なので、先日、トッチさんの講座に参加させていただき、立体神聖幾何学が回転し影を作り、4次元5次元の時空間の中で、クリスタルボウルを演奏させていただいたのは、よしみ自身、宇宙空間の中に存在する、歓びにあふれる時間を体験できたとギフトでございました。

 

前置き長くなりましたが。

 

そんな出会いをキッカケに、よしみは綿棒ワークを知ってはいたのですが。

そして周りの人たちがどんどん、綿棒ワークの楽しさを広げていくのを見ながら、なかなか手を出せないままでいました。

 

漠然と、「いつか必ずやるんだろうな」と思いつつも、手を出せず。

 

恐れというエゴですね。新しい扉を開くときに抵抗するよしみの中のエゴ。

 

で。

トッチさんの世界にお邪魔します!と綿棒ワークをやってみるタイミングが訪れたのが、先日のクリスタルボウル演奏の時だったのですね。

 

なるほど!奥深い世界でした。

自分のすべてが表れる。アラワレル。

 

綿棒の組み合わせ方も、ボンドの乾きを待つタイミングも、どこから何を見て感じ、どこから組み立てていくのかも。

 

立体的な自分自身の御魂が、綿棒ワークにアラワレルということを、たった2時間ほどの中でしたが、気づかされました。

 

今ココ、の自分をアラワに見ることにも恐れがあったのかもしれないね。

 

自分のテーマも伸びしろもパターンも、アラワレル。

不完全なカタチが今の自分でも、それを受け止めてあげる。笑う。

そして、どうしたいか?を自分に問いかける。

 

で。

感想は。

「すんごい!面白かった!楽しかった!!むしろ ハマルのも怖くて手を出さなかった自分もいたんだと思う!」

・・というコトでした。

 

隣でサポートしてくれていた、みほのすけには(←後程 みほのすけについてはご説明します★)

「見るのがイヤなら踏みつぶしてしまってもいいですよ」と、見透かされる☆ぎゃはは。

 

ちゃんと自分で体験したからこそ、

その後に現れたトッチさんの立体神聖幾何学の完成度に、様々な創造力を働かせることができたし、自分の在り方も感じられた。

 

その完璧な宇宙の影が映し出される時空間の中で、クリスタルボウルを演奏させていただくことに感謝が湧くのも、創造力を働かすことができる<実体験>、綿棒ワークをした後だったからだと思います。

 

体験こそ宝。

 

感じることは宝。

 

生きるってそういうことだよね。

 

★★★★

ということで。

 

相変わらず、意図したところへ着地しないで

徒然なるままにブログを書いたら、こんな終わり方。

 

このブログの着地は、春分の日の宇宙元旦の日の「皆様へお知らせ☆」に続きます★

 

お楽しみにお待ちくだされ。

 

よしみ

 

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