やぱすき!着物で神社へGO!イベント まとめ。第2章。 <長文キケン>アリ。

ども。

よしみです。

コレカラの2017年。

このブログを読んでくださっている皆様は きっと

「ナニかが変わっていく」

というコトを感じられてると思います。

今、この時期に、「どうしたいん?自分」って問うのは大切、かと。

その中のヒトツのキーワードに

労働していくん?クリエイトしていくん?

といった、安定か冒険か、抑圧か自由か、の分岐に立っている方もきっと多し。

なんか、冒頭からツラツラと書いてしまいましたが。

よしみも、そんなコトを感じるコトある最近なので。

熱いうちに感じたうちに アウトプットしておこうか、と。

5日のやぱすき!イベントのまとめ。の第2章。はじめます。

☆★☆★

前回のブログでも書きました。

イベント内で、お抹茶一服たててくれたのは、よしみが10代の頃からの友人、ササモリなのだけど。

よしみはササモリとは某出版社で働いていた頃に、机を並べていたヒト。

昔から、文のおセンスも良くって。空気読むのとかもセンス良くって。

ロックが好きで、アートが好きで、生活風景とかもオサレでね。

ずっとフリーライターをしているササモリだけど。

ココ最近は、FBなどで着物やお抹茶の写真もたくさん、あって。

あー。和もステキだな。なんて。興味をしばらく前から持ったキッカケはササモリかなー。

今回は「イベントでお茶を一服たててほすい!」コールに、快く、都内からビューンっと、駆けつけてくれた。

イベントまでの準備期間も、提案や質問など、「仕事出来るオンナやなー」と思えるコトが多々あって、なんか嬉しくなっちゃうよしみがいたのだけど。

イベント終了の後、翌日に、こんなメッセージが送られてきた。

 

長文なので、メンドクサイ人は、飛ばしてください。♡♡♡♡のところだけ読むのもオススメ。

 

☆★☆★

【長文キケン】

改めて、滞在中はお世話になりました。 声かけてくれてありがとう、楽しかったー。

で終わりっぱなしではせっかくのご縁も未来も続かない。実験的でお試し企画っぽいとしても。と思いながら、終わってみて冷静にふかんで見たことをつらつら思うまま報告的に。それを踏まえつつ、こんなこともできるかなーと漠然と。長くなるけど。

茶経験ゼロとの温度差は計り知れないものだった。

結構、敷居をローーーアングルにしたつもりでも。

自分の入門時もそうだったなあと思い返し、まだまだ敷居を下げてもよかったのねー。

かえってややこしい思いや緊張をさせた気にもなっている。多少の緊張はあったほうがいいとしても。

テーブル席でカジュアルに楽しんでもらえた感はあった。ポットや道具、お菓子も身近に感じられてよかった。

お菓子で女子はあがるんだよねー。

2組でのお点前はちょうどよかったかな。

わたしとしては重複説明、時々断片的でわけがわからなくなったけど、その分、客2名とは向き合えた。一斉に揃ってやるより距離が近くてね。プライベートレッスン的な。

今回は和装でお茶というどう見ても好相性の組み合わせで、自然に受け入れやすい企画だったけど、じゃあ、次回があるとして、着物じゃなくてもお茶もOKってところを盛り込めるといいな。なにかのイベントに、いっぷく付き的なノリでもいい気もする。といっても流れ的なおまけではなく、やはりお茶っぽいこと(お菓子で季節やそのときのイベントのテーマなどを感じたり、抹茶の効能とか、ちょい知識付きの)を加えてあげたい。

お店で和菓子と抹茶を飲むのとは明らかに違って、さらにプチお勉強になる程度の。

ワークショップ的なものにする場合は、おうちでも気軽に楽しめる抹茶のたて方、楽しみ方。抹茶どこで買う、どう使う、分量どんくらい、お湯の温度、量、お茶碗どうする、お菓子はなんでもいい? とか。これは一気にできないので、2〜4名を何回かでまわすのは可能。実際、自分で茶筅ふってたててみたいとは思っているはずなので、体験のワークショップは取り入れやすいね。友達のイベントでも親子参加もありのシャカシャカワークショップやったけど、楽しい。写真参照(あとで)。

野点(そとで一服)も季節によっては楽しい。毎年BBQの会場で、シート敷いてやったり、立ち飲みスタイルでやったり。お花見しながら、その一部に組み込める。ピクニックっぽいものにしてもいい。写真参照(あとで)。

正直、わたしが作法を教えるのには限界があり、それならば、御一行さまとして、一緒に茶室に入って一服するのが体験として楽しいかも。禅の流れも組んでいるので、本当は掛け軸にいろんなテーマがあったりして、それこそ宇宙的。都内で本格的なお点前で一服できるところもあるので、都内近郊の神社めぐりと合わせてもひとやすみ的にも可能。と、これはあくまでもお茶でできそうなことなので、まつもと氏のイベントによりよく組み込めるといいな。

今回は実際やってみるだけやらせてもらって、そういうことをゆっくり話せなかったので、帰りにいろいろ考えてみた。

実費もそうだけど、ちゃんとお手間賃ぶんのことをしてあげられたかなーとか、お菓子やお茶代とかじゃなく、もう少しなにか盛り込めたかもしれないなあと考えるきっかけになった。

最初ってことで、甘い部分はあるにはあった。なにしろ、もっとうまく話せないもんかねえ、いい大人になってねえって。

まあね、着付けにヘアメイクにとワシャワシャした中の一角でお茶会ができたってのも、ある意味すごいし、ふつーはないな(笑)。

それについては、最善尽くせたほう。やりだしたらきりがないって割り切ったところもあるか。性格だな。

お茶=着物、ってことはないので、次回は洋装でも楽しめたらいいな。 おしゃべりしながらでOKだけど、茶室って非現実的な時間とか小宇宙みたいな考え方をもするので(これは茶の奥深さゆえ)、まつもと氏の思考や伝達力ともコラボできそうな気がする。

おかたい系の作法等々はなしで、一度タイミングみて、茶室で一服つきあってほしいかな。うちの茶室でも可能だけど、気分が違うかも。お気に入りのカジュアル観光的茶室は横浜みなとみらいのホテルにあるー、一服1500円とかなんす。

あー、結局着付けはなんもヘルプのへの字も余裕がなかったから、まゆこの労力半端なかったよね、申し訳なくって。

やぱすきスタッフは素晴らしいぜ、わしの専属ドライバーは完璧だし! 頼もしいったらない。甘えすぎてないかなーっても思うが。

まつもと氏のところに集まるみなさん、スピ方面だとは思うけど、わたしほら、まったくないじゃないスピが。笑。ひきよせあって集まっているんだろうけど、それぞれ個を感じられて、ちゃんと個を持っていてひとりひとり素敵な方ばかりだったなー。普段、生活していたら出会わないよ、当たり前かもしれないけど。なんつーか、帰ってきてから、じわじわっとみなさんのことを考えたりして、シスターズやビッキー含め、濃厚すぎて、まだ整理がつかないことも多いけど、イベントに参加させてもらった件については、寝かせすぎずちゃんとお伝えしておく。性格だな。

執筆方面も応援してるよ。スピじゃないけど(笑)、じゃない方のアドバイスもしてあげられないつれなさだけど、でも、感じられる気はします。じゃない方からの視点はある! わけがわからなくなってきたところで、昼飯!

まつもと氏的な意見も聞きたい。今回みたいなお茶ごっこの組み合わせや組み込みのトライアルはどうだったか、どう見えたか。ざっくばらんなやつでいいっす。短くっていいっす。これ、長すぎじゃない?

 

♡♡♡♡

(それに対してのよしみの返信)

さてさて。キケンな長文ありがとう!!さすが! 仕事できる女。こーゆーの好き。 つうことで。 引用しながらのレス。

 

改めて、滞在中はお世話になりました。
>>こちらこそ。相変わらずのもてなしベタな我が家にようこそ!でした。

 

声かけてくれてありがとう、楽しかったー。
>>よかった!

 

茶経験ゼロとの温度差は計り知れないものだった。結構、敷居をローーーアングルにしたつもりでも。自分の入門時もそうだったなあと思い返し、まだまだ敷居を下げてもよかったのねー。かえってややこしい思いや緊張をさせた気にもなっている。多少の緊張はあったほうがいいとしても。
>>・・と、もーりーは感じてくれているようだが。多分だーれもややこしやも緊張もなく。つか、それを楽しんでると思う。あたしに関しては、そこにナラウかどうかは別として、ややこしやの世界観を聞いてみたいのが本音。へー。茶の世界ってそーなんだー!!っていうの、知りたい。

 

なにかのイベントに、いっぷく付き的なノリでもいい気もする。といっても流れ的なおまけではなく、やはりお茶っぽいこと(お菓子で季節やそのときのイベントのテーマなどを感じたり、抹茶の効能とか、ちょい知識付きの)を加えてあげたい。お店で和菓子と抹茶を飲むのとは明らかに違って、さらにプチお勉強になる程度の。
>>それ、是非に!!イベントとのコラボ。

 

ワークショップ的なものにする場合は、おうちでも気軽に楽しめる抹茶のたて方、楽しみ方。抹茶どこで買う、どう使う、分量どんくらい、お湯の温度、量、お茶碗どうする、お菓子はなんでもいい? とか。
>>ね。wsは別枠でできるよね。それも今年やろー!

 

これは一気にできないので、2〜4名を何回かでまわすのは可能。実際、自分で茶筅ふってたててみたいとは思っているはずなので、体験のワークショップは取り入れやすいね。友達のイベントでも親子参加もありのシャカシャカワークショップやったけど、楽しい。写真参照(あとで)。
>>桜の咲く頃青空しゃかしゃか会!!

 

野点(そとで一服)も季節によっては楽しい。毎年BBQの会場で、シート敷いてやったり、立ち飲みスタイルでやったり。お花見しながら、その一部に組み込める。ピクニックっぽいものにしてもいい。写真参照(あとで)。
>>ピクニックとお茶!!それ、やろう!

 

正直、わたしが作法を教えるのには限界があり、それならば、御一行さまとして、一緒に茶室に入って一服するのが体験として楽しいかも。禅の流れも組んでいるので、本当は掛け軸にいろんなテーマがあったりして、それこそ宇宙的。都内で本格的なお点前で一服できるところもあるので、都内近郊の神社めぐりと合わせてもひとやすみ的にも可能。と、これはあくまでもお茶でできそうなことなので、まつもと氏のイベントによりよく組み込めるといいな。
>>そっか。群馬deピクニックと、都内で本気にお抹茶御一行神社ツアーね!

 

実費もそうだけど、ちゃんとお手間賃ぶんのことをしてあげられたかなーとか、お菓子やお茶代とかじゃなく、もう少しなにか盛り込めたかもしれないなあと考えるきっかけになった。
>>お金を循環するってだからダイジー!!

 

最初ってことで、甘い部分はあるにはあった。なにしろ、もっとうまく話せないもんかねえ、いい大人になってねえって。
>>んなことない。あの場に合わせたもーりーに拍手。

 

まあね、着付けにヘアメイクにとワシャワシャした中の一角でお茶会ができたってのも、ある意味すごいし、ふつーはないな(笑)。
>>んだんだ。

 

おしゃべりしながらでOKだけど、茶室って非現実的な時間とか小宇宙みたいな考え方をもするので(これは茶の奥深さゆえ)、まつもと氏の思考や伝達力ともコラボできそうな気がする。おかたい系の作法等々はなしで、一度タイミングみて、茶室で一服つきあってほしいかな。うちの茶室でも可能だけど、気分が違うかも。お気に入りのカジュアル観光的茶室は横浜みなとみらいのホテルにあるー、一服1500円とかなんす。
>>よしみの宇宙と茶の宇宙こらぼ! やろうぜ!!

 

あー、結局着付けはなんもヘルプのへの字も余裕がなかったから、まゆこの労力半端なかったよね、申し訳なくって。
>>まゆこ、がんばった!

 

やぱすきスタッフは素晴らしいぜ、わしの専属ドライバーは完璧だし! 頼もしいったらない。甘えすぎてないかなーっても思うが。
>>みなももーりーが好き。

 

まつもと氏のところに集まるみなさん、スピ方面だとは思うけど、
>>スピの敷居を低めたといわれる松本。

 

わたしほら、まったくないじゃないスピが。笑。
>>魂入ってるだけでみなスピ。アーティストはみなスピ。スピとは魂込めて生きてる人。松本の言うスピはそっちのスピ。天使とかオーラとかのスピを撲滅運動してるのだ。現実に活かせない変なスピばかり浸透させやがって!!と。

 

ひきよせあって集まっているんだろうけど、それぞれ個を感じられて、ちゃんと個を持っていてひとりひとり素敵な方ばかりだったなー。普段、生活していたら出会わないよ、当たり前かもしれないけど。
>>でしょ!みな、がっつり仕事を現実でまじめにやってる人ばかり。そして精神性を大切にしてる。つか、お茶の世界もスピだよ。あたしからしたら。

 

なんつーか、帰ってきてから、じわじわっとみなさんのことを考えたりして、シスターズやビッキー含め、濃厚すぎて、まだ整理がつかないことも多いけど、イベントに参加させてもらった件については、寝かせすぎずちゃんとお伝えしておく。性格だな。
>>ジワジワくるんだ。劇団松本良美

 

執筆方面も応援してるよ。スピじゃないけど(笑)、じゃない方のアドバイスもしてあげられないつれなさだけど、でも、感じられる気はします。じゃない方からの視点はある! わけがわからなくなってきたところで、昼飯!
>>つか、原稿読む?

 

まつもと氏的な意見も聞きたい。今回みたいなお茶ごっこの組み合わせや組み込みのトライアルはどうだったか、どう見えたか。ざっくばらんなやつでいいっす。短くっていいっす。これ、長すぎじゃない?
>>魂こもって長いです。こーゆーの、すき。 松本的には、「やりたい!」「楽しい!」とコラボの相手が思ってくれたら、もうそれだけで、場は楽しくなって、参加者はそれにお金を払って楽しみを味わいに来てくれると思ってる。だから、いかに「~しなきゃ!」をとっぱらって、「タノシメル」人か?を抜粋してる。たまたま、お茶を知ってる人で、せっけんが好きな人で、着付けが出来る人で・・くらいに思ってる。でも、その人達が心から「お茶って面白いんだよ!」「着物っていいでしょ!」「メイクっておもしろいでしょ!」って、自慢しながら伝えてくれたら、みな、そのエネルギーに吸い込まれて、知らない世界を知れる。ねえ!贅沢な生き方でしょ!昨日より豊かな気持ちになったでしょ!みんな凄いでしょ!!って、イベントしてる。 昨年の松本家でたててもらったお茶の時間が、単純に楽しかった。お茶の世界。だから皆にも伝えたい!それが原動力だった。それが再現できたとも思ってる。そして、お茶の世界を知るきっかけになってくれるから、WSも作っていける、と思う。だから、またやりたし。 この世の中から「~でなきゃいけない」をとっぱらっていきたいのが、松本の世界観。でも、ベースを知ってるから取っ払える。それを、みなが教えてくれる。お茶も着物もエトセトラ。 そんな意味で、みな、なにかスペサルスペック1個はきっと持ってて。それをウマカロウがプロじゃなかろうが、出せていったら仕事に、クリエイションになるって思ってる。 お茶や着付けをならう人がいてもいなくても。 みなが持って帰ったギフトは、「なんか表現したいな!」ってキモチではなかろうか。と毎度、イベントのたびに思う。お茶を頂いてるようで、みなが受け取ったのはササモリのエネルギー。なので、次回も、思うまま、やりたいまま、やって欲しい。それが松本の意見☆ ありがとう!!

 

★☆★☆

ふぅ。長いっっ!!!!

よしみのね。2016年に思い描いていたコトの1つは、本の出版をする。でさ。

そしてもう一つは、「プロフェッショナルな意識を持つ人と仕事をしてイロイロ教わりたい」だった。

・・ま、他にもイロイロあるけども。

プロフェッショナルっていうと、それで食えてる、とか、有名、とか、経験が凄い!とか、なんか括られがちだけど。

それもモチロンそうなんだけど。

なんつうか、全力でさらけられる人、って意味合いの方です。よしみの場合。

相手の出方を見たり、イイワケできる仕事の仕方をせずに、その場で全力出せる人。

その体験から感じたコトを互いに全力で出せる人。

そうゆう人と、コラボをしたいな。仕事をしたいな。って、思ってた。

それは、未来を作るし、拡がる。繋がる。

 

自分一人のコトなら、その管理は自分で出来るけど、誰かとのコラボって、そこの周波数が違うと、やはり続かない・・っていうのを感じてた。

イイモノはタノシイコトは、続けたくなる、ってだけなのだが。続けるって、そこにプラスのエネルギーが必要だ。

 

だからこそ、体験した気づきを全力で出し合うのが、クリエイトなんだよなー。って。

そして次への期待が自分の中から湧いてきたら、それをカタチにするための思考や肉体のエネルギーが必要。

いわゆる。熱量、ってやつ。

よしみはエネルギーバランスともいうけど。

それが合わないと、どっちかがやけどしたり、いじけたり、なんかのせいにしたり、ヒトリだけガンバッテたり・・いづれ、トマル。

長文メッセージ読んで、ワクワク魂が喜んだ。

刺激を受けたのだ。よしみが。

刺激を受け合いたいのだ。コラボする以上は★

「わーい!イベントやって良かった!!」

単純に嬉しかった。

 

そうそう。執筆中の本は共著者とのコラボだけど、それもガチで向き合ってる。刺激しまくりだ。

今回のササモリのこのメッセージもそれを感じた。

どうしても、ワチャワチャと終ってしまいがちなよしみの日常に、ピシリ!と何かブックスタンドを挟んでくれたような、

よしみに足りないモノを、サッと さりげなく、粋に、挟みこんでくれたような感じ。

よしみの言う、刺激とは、自分に足りないモノを気づかせてもらえるコトでもあるのかな。

このやりとりの後も、色んな写真や文章をやりとりしたけど。

まんま、このやりとり載せてもよいか?との問いに、「長文やりとりは公開してもらっても差し支えない、かな。 きれいごとじゃなく、まんま声だから、」と。

なんだか、シェアしておこう!って 思ったのです。ブログで。

 

 

さて!2017年。

楽しい!に、ワクワク!に、そんなピシリ★をプラスして、分かり易く言うなら、建設的な思考もプラスして。

自分の望むカタチをクリエイトしていきたい。

引き寄せ合う周波数も、どんどん精度をあげていきますよ☆

これからも 劇団松本良美 たのしいこと、発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

もちろん、お茶のナニガシも、今後、より楽しいカタチで皆様にお伝えできると思いますので★どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

ありがとうございますっ!!

 

よしみ

 

 

 

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