劇団 松本良美のクリスマスイブに愛のワーク始動★

ども★

よしみです。

 

満を持して満月に　お知らせです★

いま、ナニヨリモ必要だ！！

と　思っている　ワークを　

石井拓司とよしみでクリエイトしていきます。

 

オヨミクダサイ。

 

★★★★

＜よしみからのメッセージ＞

 

何かを食べたらうんちが出る

何かを飲んだらおしっこも出る

 

ご飯を作れば生ゴミは出るし

最近は断捨離とかしちゃって

週２回のゴミ収集日じゃ足りない

 

生きてるってコトは

ゴミを生み出し続けること

 

溜めないようにお掃除してきっちりとうんちを出しゴミを出す。

 

見えるゴミは溜まったらわかる。

 

さて。

生きていたら誰かと関わるし

その都度　ココロが動き続ける。

 

生まれた時から湧き続けた

見えない心のゴミは吐き出せていなければ

気づいてないけど　溜まる一方。

 

抱えたまま生きていれば体は重くなるし

病院に行けば何かしらの診断名を付けられる。

 

その心のゴミをお掃除する方法を伝えてきました。

そのゴミを抱え続けることをやめる方法を伝えてきました。

 

引き寄せの法則を学んだり
楽しいコトを探しに行ったり・・

・・その前に何よりも必要なコトは　

生まれたまんま。ゼロ地点の自分に戻す。

それが　何よりも先です、と　伝えてきました。

 

よしみのセッションを終えた方は、

溜め込んだ心のゴミに気づく、が始まります。

そしてゴミをお掃除するために固定観念の崩壊が起きます。

 

その溜まったゴミを中から外に出すコトは自分でしか出せない、と伝えています。

 

誰かに取り除いてもらう「依存」のパターンを脱却して「自立」の世界の住人になるためです。

 

小さいころから出せなかったままの心のゴミは

怒りや涙、叫びとなって体を震わせながらその振動を伝えてきます。

その際に体は痛いし苦しい。

皆、口々に言います。

「しんどい」・・って。

 

そりゃそうだ。

小さいころからその場をしのぎ生き抜くために

＜ココロをコロシテ　生きてきたんだもの＞

 

そのコロシタココロを、も一回味わって　体の中から外に出すなんて、

やったことないもの。自分に許さずに頑張って生きてきたんだもの。

 

アタシはそんなクライアントさんの背中をさすったり

抱きしめるコトしか　できないけど、

ココロのゴミに気づき、押し出すパワーを蘇らせる方法を伝え続けてきました。

 

そんなある日、拓司から、
長年にわたって毎朝かかさずやっているという
ダイナミック瞑想というものを

目の前で見せられました。

 

呼吸・叫び・躍動・静止・ダンス・・。

 

それらを体全身で、瞬時に出し切る

まさしくダイナミックな静と動の瞑想でした。

 

全力で出し切る呼吸や叫びは

空間を揺さぶり、

ワタシのココロを突き刺しました。

 

痛かったです。

 

それは見たことがない姿だったから。

やったことがないカタチだったから。

 

その痛みは「わたしはそこまでできない」

という　圧倒的なパワーだったから。

 

それからの日々。毎日のセッションの中で

心のお掃除が始まったクライアントさんが

喉を締め付けながら涙をこらえたり、

震えながら叫んだりする姿を見守る中で、

みんな、そのゴミを吐き出す体を作れていないんだ。

・・と　気づきました。

 

思うままに叫びきったこと。

感じるままに体を揺さぶり続けたこと。

それも自分の知ってる限界を超えてまで出し切ることを許されたこと・・

 

きっと　一度もない。

ワタシもない。

 

ワタシが伝えてきたのは

心のお掃除＝解放。

 

あの日ワタシに見せてくれた拓司のダイナミック瞑想は

体のお掃除＝解放。

 

そう　気づきました。

 

拓司に新しいワークを作りたい、と相談しました。

 

「ココロと体を　出し切り生きる自分になる」

そのためには、何よりもまずゼロ地点、自分のカタチを知りそこに戻す。

ココロとカラダの解放。

 

これで　自分自身が統合される。

 

ワタシが拓司のダイナミック瞑想を見た時の衝撃に伴った痛みは

ココロのお掃除だけでは、完全ではない、という気づきでした。

 

石井拓司とよしみが

新しい世界を生み出します。

 

集まった皆さまとその時空間を作り上げます。

お待ちしてますね★

 

★★★★

 

＜石井拓司からのメッセージ＞

魂は身体の目に見えない部分であり、身体は魂の目に見える部分です。
魂は身体を緩ませますが、思考は身体を緊張させます。
思考が不健康でネガティブな時、魂を緊張させ、時に私達に身体を使って

病気と言うサインで知らせて来ます。
それは思考が、溜め込んだ感情のゴミを掃除させようとしないからです。
思考＝固定観念は身体本来の健康を保持させてくれません。
そして、固定観念が、あなたの歩みたい人生、本来歩むべき人生の前に立ちはだかり、邪魔をして、歩をなかなか前に進めさせてくれない原因にもなっています。結果的に感情のゴミが詰まってしまい、ハート＝愛は開けなくなってしまいます。

 

愛は無上の笑顔、無上の喜び。

愛は無上の涙、無上の感動。

愛は、それらを味わえる、たった一つのあなただけの場所です。

 

そして愛は何よりも、あなたの原動力。
固定観念を壊した先に気付くものです。

 

我々現代人は、常日頃、思考を忙しく使い、身体にあまりフォーカスしない日常を送っています。
私が行うワークは、頭で理解するのではなく、身体を使ったアクティヴな瞑想です。
先ずは全身を使って感情のゴミを掃除し、そして意識をよりハートセンターへと持って行きます。

 

まるで子供の様にみんなで一緒に大きな声を出して、怒って、叫んで、泣いて、歌って、踊って……

 

機械的ないつもの日常から抜け出して、私達人間本来の質を一緒に楽しみましょう。

 

＜プロフィール＞

石井拓司

(有)テクニカル・システム・キープ　代表取締役社長

 

幼少の頃から問題児扱いされ、中学、高校は非行に走るが、母親の自殺未遂を機に更生。
高校卒業後、上海の大学に進学。当時中国は娯楽施設が少なく、外国人留学生の遊び場もほとんど無かった為、上海の外国人留学生向けにダンスイベントを開き、自らDJをし、お金を稼ぎ豪遊する。その後、帰国、日本の大学に入学。オールラウンドサークルを立ち上げるが、3年で中退。アパレル会社に入社、中国語を生かし生産管理部で4年間の勤務を経た後、家業の事業に取り組む。瞑想を日々継続し、瞑想をいかに普段の生活や事業に生かせるかという事を実験中。高校3年生の男子、小学校6年生の女子の父親でもある。

 

★★★★

 

「ココロとカラダの統合（ユニティ）ワーク」

日　時：２０１８年１２月２４日（月）

　　　　１０時～１７時

場　所：赤城山のリトリート施設（参加者の方にお知らせします）

参加費：１８０００円（クリスマスイブの特別価格です。当日会場でのお支払いになります。）

※２０１９年より２２０００円となります。　

※基本的に現地集合ですが、県外から電車でお越しの方は送迎いたします。ご相談ください。
　最寄り駅は前橋駅となります。

※動きやすい服装でご参加ください。汗をかくので、着替え・タオルの準備をお願いいたします。

※お弁当、飲み物は参加費に含まれます。

 

★★★★

 

みんな　ちゃんと　泣いてる？

怒れてる？

声出してる？

叫んでる？

歌ってる？

踊ってる？

体を自由に使えてる？

愛し合えてる？

 

それが自由にできる　体を作ろうよ。

 

みんな　ガチガチだって　ことに　気づくことから　はじめようよ。

 

拓司とよしみの統合ワーク★

皆様と一緒に　その場をこの地球にて広げていきます★

 

石井拓司×よしみ