大学生とよしみのオハナシ会☆ 9月2日に開催☆

ども☆

よしみです。

目の前の世界が 変わっていっている感覚
皆様も 味わっていることと思います。

 

水瓶座満月~ライオンズゲート~獅子座新月

 

強烈に宇宙はおわりのはじまりをサポートしてくれてるね。

 

お掃除できてないトコロには
強制的にお掃除のサインを。

 

お掃除できた人には 

空いたスペースに 沢山のギフトを。

 

壱岐に行ったメンバーとのやりとりの中でも出てくるキーワード。

 

アホになる。バカになる。

自分で 状況を コントロールしない。

お金がアルコトや 望みどおりになることが
成功!っていう 概念も捨てる。

ジャッジを捨てる。

そして しんどくなったら 宇宙に
「助けてー!!」と 泣く。
甘える。

その時に 宇宙と繋がる☆

 

そして
動き続けるのだ。

望む カタチに向かって。

なんもしないのは 論外。

そして 目の前に現れた 現実をしっかり味わう。

それが 生きてるってこと。

死んだように生きないってこと☆

生きるって すんごい ゲーム☆

 

・・そんな やりとりをしています。

 

新しいステージに行くための
新たな土台作り。

 

みな 同じように 手放しと変容に向き合って
しんどさも 感じてる。

みな同じ☆

 

頑張ろう♪

 

☆☆☆☆

 

さて。

今回のブログは、

大学の単位でもある、

インターンシップという、研修制度を

よしみのところで体験したい、

と、希望してくれた 心理学科に通う大学生の男の子と

よしみの オハナシ。

 

 

前回のブログでも

<障害者の方に届けるクリスタルボウル演奏会>

の 記事を書きましたが。

 

その彼のインターンシップの体験のヒトツとして

彼の夏休み中に合わせて、
開催日を9月1日にしました。

 

彼のインターンシップの期間は全5日間。連続で、とのこと。

 

なので、その5日間は、

打ち合わせというか、互いの意見交換から始まり、

よしみのセッションの付き添い。

クリスタルボウル演奏会、と続いて、最終日には彼からの申し出で、

よしみとコラボして オハナシ会を したい、とのコトだった。

 

よしみ 内心

「ほー。オトナでも オハナシ会は ちょいと ドキドキする方多いのに、

自ら <やりたいです>と 伝えてくるのは、凄いな。」

 

そう思っていた。

 

その彼との出会いにさかのぼると、 

初めて会ったのは、彼が高校生だったころ。

 

ガラスのように繊細で、そして 宇宙人。

透き通って、物凄く波動の高いモノに触れていると居心地が良いだろうけど、

ノイズやココロの穢れや狡さや嘘に出会うと、とても心を痛める子だな・・

と 感じていた。

 

同時に、「まっすぐなモノを見抜くから、何かと 話をしに来てくれるこの子が、よしみから遠ざかったときは、あたしが 真っすぐ生きていない、というサインだな」

・・そんな 風に思っていた。

 

彼はマヤ暦では、よしみの絶対反対KINでアルのも オモシロイ。

 

全く違う角度で、モノゴトをみる、学び合える関係性。

 

今までも、宇宙や魂やココロや波動について

彼とは いろいろ ハナシをしてきたけど、

彼は彼の見解で、違った角度でよしみに イロンナコトを伝えてきた。

 

そんな彼と 初の共同作業。

 

オハナシ会。

 

21歳と47歳のオハナシ会。

 

面白そうじゃない?

 

「何について ハナシたいか、ブログで紹介するから、ナニカ書いてねー!」

と 伝えたら、すぐに 送ってきてくれた。

 

以下に 彼の文章を転載するので、お読みください。

 

ということで。

9月2日に 彼とよしみの オハナシ会を 開催します。

13時からのスタートです。

親子さんが来てくれても、ココロのコトを聞きたい人も、ご興味持ってくれた方は
誰でも いらして ください。

 

よしみにも 新しい試みだし、彼にとっても 良き体験になる1日かと思います。

 

無料でもいいかな、って 思ったけど、オヒトリ1000円 いただきます。

 

エネルギーを循環することも、彼に体験してもらいたいな、と。

 

コレカラの時代。

 

セラピストが 増えてくると思う。

 

地球人がココロと向き合う時に、解放して赦していく方法を伝える人が 必要になると思う。

 

そんなコトも よしみは 伝えたい。

 

彼には、20代ならではの 正直な思いを 伝えてもらいたい。

 

どんな 化学反応が起きるのか。

 

よしみも 楽しみにしています。

 

では、彼からのメッセージ。

 

☆☆☆☆

 

この世界で、皆さんは、何をしておられますか?

ボクは、生きています。

ただ、それだけです。

単純で、当たり前で、これを読む方もきっと、生きておられるでしょう。

ボクも、生きています。

ただ、それだけですが、それはものすごいことです。

 

ボクが思うに、多くの人はこのことの素晴らしさを忘れているように思います。

日々に忙しく、…「忙しい」という文字通り心を亡くしてしまったかのように。

生きることの素晴らしさは、アタマにはわかりません。

これを知っているのは、心です。

 

この心の存在を、ボクは、注意深く見つめて来ました。

元々感受性が強いボクは、小さい頃からずっと、心で感じることに長けていました。

小学校、中学校、高校と進むにつれ、同期の心が毒づいていくのを感じました。

世界を見渡せば、目につく所で「心」に対する非情な行動は起きています。

心を殺して取り繕ったり、ごまかしたり。

心に、自分に、嘘をついて。

それを見た子どもは、真似ます。

それを見た子どもは、そういうものなのか、と思ってしまいます。

そうして、心という稀有な宝を、ぞんざいに扱います。

 

とかくボクも、毒づいていました。

心をどう扱っていいのか、わからなかったとしか言いようがありません。

心が敏感でも、その扱い方がわからなくては仕方ないです。

毒づくボクの心の一部を、別の一部が嘆いていました。

それは当時高校二年の時でした。

ボクはあるきっかけで良美さんと出会い、手相を見てもらったり、お話を聞いたりして、心が震えました。

 

初めて

心をしっかりと見つめられた気がしました。

そして、心のカタチを掴めると、後はその通りに生きるだけです。

もちろん、それはものすごい勇気がいるのですが。

 

良美さんの言う、自分軸で生きる、Wantをする、といったことは、全部、心で生きるということです。

 

心がどうしたいと思っているのか、自分の心を中心に据える。

シンプルなことですが、オエオエして、シンドイこと。

そうやって、「忙しい」中で亡くした心を、少しずつ取り戻すことが出来ました。

 

 

自分が何者であり、何をしたいのか、だんだん分かってきました。

ボクは、心を知りたいんです。

人として生まれた以上、生きている間に、「人」というものを意識的に経験しておきたいんです。

そのために、人の本質である心を、出来うる限り知り、経験したいんです。

 

少しずつそれをしてきてわかったのは、

心で感じるコト、

心を感じるコト、

これは、ものすごく気持ちがいいんです。

心の凝りがほぐれるような、そんな柔らかい暖かさで。

そしてそれは、人なら誰でもできることです。

感じるだけでいいんですから。

 

今回、

ボクは、心を、伝えたい。

心が、みんなの中にあって、

それを感じることは、すごく気持ちがよくて、じんわりとした心地よさを持つものだっていうのを、

生きる皆さんとシェアしたい、と。

思っています。

 

心を感じる、心で感じる、ということについて、お話会をすることによって。

 

☆☆☆☆

 

よしみと大学生男子とのオハナシ会。

 

9月2日(日)

13時から

@前橋サロン

オヒトリ 1000円

 

ご希望の方は メールにて☆

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