劇団 松本良美の統合ワークを 終えて

ども Ricaです☆

統合ワーク 行ってきました。

どーだった かというと  『 スゴい！ 』

自分の中にいて 自分に集中できた。

《        自分軸       》 

カラダ と ココロ     自分 と 自分  の 統合。

またまた 繋がりました。

出しきったアトは ぐったりで からっぽ状態。

とても  心地よく キモチ良い。

この状態を しばらく味わっていたい・・・・だが、だが、 そーは させてくれない。  宇宙は。

次の日の朝  傷ついたコトや怒りや悲しみが出てきた。 ラスボス母への感情が。

ホント  クソ だな。

しかし  石井さんとよしみさんのサポート すげーね。

ふたりの全力のホンキのエナジーで あたしも全力で 出しきるコトができました。

ふたりが参加者みんなに向ける愛を感じました。

ありがとーございました☆

★★★

そして・・続き。

あたしの中で 感情を出すコトの抵抗は なかったので そこは出しきれたのですが・・・・。

ワーク中に 出しきれないコトもあり、頭で考えちゃって・・・その時点で

うわっーーーーーー。悲しみ深いなと。

良美さんのおハナシで、お掃除のハナシを何回も聞いていたが、

今回は違った感覚で、ジワッーときました。ちょいとウルッと。

で、朝目が覚めて、ワークでは出てこなかったモノが出てきました。

母から傷つけられたコトバ。

『りかちゃん、素直でいい子ね。』

それは、、あたしにとって、ものすごく衝撃だった。

褒められて嬉しいコトバに、実は傷つけられてたなんて。

最初は言われて、嬉しかった。

だけど、何回も言われるたびに、表面的にしか聞こえなくなり、プレッシャーになり、反発して

いつもいつも、素直じゃねーし。と、ひねくれていった。

外へ外へと出ていったのも、そんな反抗心からだったからだと気づいた。

母への怒り、悲しみが一気に出た。

傷つけられたり悲しかったりするコトバや態度は、人それぞれ違う。

褒められすぎても傷つく。

ホント、衝撃だった。

出せて良かった。

ワークのおかげ。