100%魂のカタチ@壱岐ツアー 第2章ハジマル。 滞りなく完璧に☆ツアー終了しました♪

ども。

よしみです。

ブログにて 壱岐ツアーの流れを楽しみにしてくださっていた皆様。

100たま壱岐ツアー☆

想像以上に完璧に。

お値段以上 プライスレスに。

みな、泣いて笑ってありのままをさらけだし・・無事に帰路につきました☆

 

<非常識を常識に>
<すぐに好きと嫌いを出せる自分に>

<かっこつけずにすかさずに>
<本当の自分の姿を赦す>
<思ったら行動>

100たまらしい、そんなキーワードが満載の大人の遠足でしたが、

参加者全員、そのキーワードをさらけて出しまくって、アウトプットできる時間を過ごしました。

水瓶座の満月を、皆で バルコニーから見上げながら、

波音をBGMに 月光浴。

 

この水瓶座月蝕満月から

8/11の獅子座新月 日食までの期間。

 

これが 日月のサインとなる。

 

ほんとうの おわりのはじまりが やってくる。

 

みな、手放すべきを手放して、スペースを空ける準備を覚悟する大切な時期。

 

そして、これからの世の中、今まで当たり前だったことや、価値あると思ってモノが
ひっくり返る。

 

蘇りが起こる。

 

そんな コトバ満載の中、

 

「体験したことないステージにはいるよ。だからどんな状況でも、すぐに直感と感情を浮き彫りにできる身軽さで、瞬時に判断できるようにしておこうね」

・・そんなコトバを伝えていた。

 

 

みなが 帰路につく予定の 7/29.

関東直撃していた台風なので、7/28、壱岐では満月が見えていたのだけど、
あれよあれよと、進路を西に変更し、29日には九州を直撃☆という情報。

テレビのテロップには

「歴史上経験したことのない台風の進路」

の文字。

思わず、笑いました。

早速かよ!!と。

 

29日早朝には、まだ快晴な空なのに、台風はぐんぐん西に上陸している映像を映し出すテレビの画面。

壱岐の人たちも体験したことない、東からくる台風の流れの予測がつかず。

スマホとにらめっこ。

朝食の8時を前に、

「夜のフェリー欠航です。」

「夕方のフェリー欠航です。」

どんどんと 決断を迫られる参加者のみなさん。

 

よしみは元々、一泊延泊だったので、台風の影響は受けないと分かっておったが、

参加者のみなさんは、29日17時までが、すべてのツアーの満了。

それでも、壱岐に住む人たちが情報を次々とくれる言葉は

「午前のフェリーで帰らないと、島に足止めになります!」

 

「どうする?」

決断を迫られる。

すぐに、「どうしたい!」が言える自分に!

と 言っていた通りのオタメシがやってくる☆

早速かよ!!

 

予定通りに行くことにこだわってる場合ではない。

残るか、ツアー途中で帰るか。

みな 各自 自分に問いかける。

 

残る方と帰る方が 朝8時には 決定した。

 

結果的に、残った人は延泊し、帰る人は 港へ。

そして、振り返ると、残った人の意味も帰った人の意味も。
全て完璧!!の答えがすぐさま みなの中で 気づくことが舞い降りていた。

 

「つくづく、宇宙は完璧!!なんだね!」

・・と、あらがわず、流れに任せ、自分の気持ちに正直になったら、

すべて正解!!

という 意味をギフトを 皆受け取れる 素晴らしい旅の終わりとなった。

 

旅の最初から最後まで、みらくる続き。

みらくるを書き留めたら、30も40もアッタ。

 

ブログで しっかり描きたいけれど。

FBの方で、ツアー参加者の皆様と
壱岐ツアー第2章の その後の気づきをシェアする 非公開ページの中で、

随時 アウトプットの循環が始まっており。

そこで よしみの中でも ブログにアウトプットは、いいかな、と
思っているので、直接お会いした際に、いろいろと伝えていきますね☆

とにかく、壱岐ツアーには 風を操る神功皇后に導かれただけあって、

変容の風吹きまくり、台風まで 呼び寄せ、

見事な宇宙が仕掛けるゲームの中、

それを楽しむ強さまで 皆に与えてくれた、
もうもう・・創造も想像も 超えまくったツアーとなりました。

 

よしみにとっても、壱岐はつづく・・となりました。

 

おわってはじまる よしみの これからのステージ。

 

ワクワクしとります。

 

では、少しおすそわけ。

 

 

 

 

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