オーナーゆかとの本音トークセッションをもって
コトシ1年・・。
そりゃそうだ。
1/4にヒカルランド石井社長より連絡をいただき。
1/9には、神楽坂にて
ヒカルランド石井社長と溝口編集長と打ち合わせをして、出版決定のお返事をいただいた。
たくさんのご縁をいただき、
よしみの人生は 新たなステージに入った。
10月にはその社長や編集長と共に長野のリトリートへ行ったり。
石井社長とみらくるスタッフさんと素敵な宇宙フレンチを食べに行ったり。
100たまを読んでくれた皆様がいろいろな場所から集まってくださってとても充実した
11/3のヒカルランドでの出版記念セミナー。
やりたいコトしかやっていない日々だった。
もう ただただ 目の前にアルことに、全力で向き合うだけで充実していく日々だった。
やりたいコト、好きなコトだけを、走り抜けながら。
それは 2018年の自分が進んでいくベクトルを指し示してくれた。
編集長に神楽坂で1年を振り返る時間を作っていただき、いろんなことをオハナシした。
ヒカルランドプローデュースのヒーリングサロン「みらくる」のスタッフさん一同の@神楽坂での忘年では、松本一家で参加させていただいた。ありがとうございます。
出版以降、怒涛の日々を送ってきた松本一家。
そんな チョージョとジージョと共に
感謝をこめて 思い出作りをしようと。
みんなの時間が取れるときには
京都旅行に行ったりできたのも、松本一家みんなで成長したからだと思う。
12月の早稲田セッションが最後の時には、子供たちを都内に呼んで、
ちょいと贅沢にホテルステイして。
最高に素敵なフレンチレストランにてデナーをした。
こんな時間を過ごせたのも
2017年に駆け抜けた日々を松本一家らしく過ごせたからだ。
チョージョは自分の自由を自分でツクリだしていて
自動車免許も新車も、全部自分でバイトして手に入れた、高校3年生。
ジージョはオーボエに打ち込み、ソロでもいろいろなコンクールにチャレンジして
終業式には、世界ランクに入賞したアスリート達にまじって、
優秀高校生として表彰された、高校1年生。
一緒に過ごす時間の長さが子育てなんではなく、
過ごし方なのだな、と感じたのは、
結果として、
自ら子供達が、しっかりと育っているからだ。
「お疲れ・・アタシ」・・と。
2017年は アタシにとって 忘れられないトキとなる。
お疲れ!アタシ!!
こんなにも 嬉しく受け取るコトって 今まではなかったから。
本を通して 沢山のご縁が拡がった。
前橋で、早稲田で、神楽坂で、
セッションを通して出会った皆様。
まだお会いしていない皆様。
本当にありがとう。
たくさんの出会いから、循環から、
毎日毎日 気づきが溢れてきます。
そして2018年もよろしくお願いします☆
ありがとうございます。
松本良美
オウチをオオソウジして気持ちよく過ごす。
2018年のハジマリからハジマリマス。
皆様 良いお年を☆