3年間 ありがとうございました! Tulsi nonからの メッセージ。

ども☆

よしみです。

 

本日、Tulsi nonから メッセージが送られてきました。

ヒトツ前の よしみの ブログは
7/2に書いたものだったのですが。

ホントのキモチを 込めた文章だったので。
キレイごとでも なかったの 重々承知で。

でも。
ブレーキかけた。
すぐに ブログにUP!するの、やめた。

ヒトリで突っ走るより、
3年間、一緒に歩んでくれた 
Tulsi nonのメッセージを
受け取ってから、
足並み揃えて、
よしみのメッセージを 
nonのメッセージを
伝えたい・・、と 思ってました。

なので、よしみからnonへは
「今までせっけん 手に取ってくれた方に メッセージを送ろう。
出し惜しみなく、思う事 吐き出してください☆」

と 伝えておりました。

本日送ってくれた nonからのメッセージを 読んで、
吐き出してくれた、と 思ったので。

よしみも 7/2 に書いたメッセージ、
修正することなく UP!させていただきました。

出し切る時って・・。
共にアル、共にイル人も
出し切らないと。
エネルギーとして 強弱が生まれてしまい、
バランスが 崩れてしまう。

なので。

nonへの 感謝と リスペクトを 込めて
nonからの メッセージを 待ってました。

 

以下、そのまんま 転載します。

 

・・んとさ。
手放しって、ハジメルよりも エネルギー使う。

 

待ってくれている人や 期待してくれる人が いれば、それはなおさら。

結果出なかったり、期待通りにならなくて手放すのって、全然 楽!
ま、それは、あきらめという コトでもあり、
見栄でもアルので。

全く 比べ物にはナラナイのだけど。

 

他者よりも
自分の感覚を 大切にする。

それを 伝えてきた よしみだからこそ、
そのまんまを 見せることが
真摯だと 思ってます。

 

必要な人へ 届きますように。

 

☆★★☆

3年間ありがとうございました!!!

明日が 最後の 
よしみ×Tulsi 新月石鹸作り 
の制作となりました。

はじまりは…

ママが我が子を想って作る“mama’s soap”として石鹸を作って6年間。
その後、天然の恵みを皆さんにも届けたいそんな想いで“Tulsi”という活動名にしてまもなく良美さんと出会いました。

石鹸を作れる人を探している

良美さんは、考え方、生き方全てが初めて出会ったタイプの女性…
私、いわゆる普通の主婦
こんな私で大丈夫だろうか…
と、ビクビクオドオドしてしまったのを今でも思い出します。

初めて触れる宇宙のコト、
初めて感じる月のリズム。
なにもかもわからないことばかり。
ただただ良美さんの新月にむけたメッセージ、テーマ、イメージを言われたままをカタチにする!
そんなスタートだったと思います。

時間を決めて、パワーを遠隔で送ってもらって
これがまたnonにとっては初めてのこと。
あーすごい!わたしちゃんと受け取れるんだ!なんて感動したり。

そんな感じで製作は新月の日に何ヵ月か続き…
とにかく新月石鹸製作は初めてなことばかりで良美さんについていくのが必死だった。

こんな私で大丈夫?大きな不安と
はじめて作る石鹸に戸惑いと葛藤もあったりした時期も

しばらくするとありがたいことに石鹸のファンの方が増え製作数も増えて
新月タイムにこだわって作るには一人では難しくなってきて良美さんのサロンで二人で作るように。

nonはずっといろんなこと、抑えて隠して生きてきて…
それがサロンで過ごす新月には
今までにない気持ちが、
今まで出せなかった思いが、
出せるようになって。

二人のテーマが新月のテーマと重なってタイトルになっていったのかな。

その頃になると私自身も作りたいそのままをカタチにしていたよ。

新月石鹸を作りながらいっぱい話した。
いろんなこと。
良美さんからは宇宙のコト。
ギフトのコト。魂のコト。たくさん教わった。

キモチをコトバで出せない分、カラダを傷めて訴えてる自分を気付いてあげること。
出しきるとその分返ってくる。

お父さんと40年振りに再会できたのもそのおかげだと感じています。

自分達の想いのまま作る新月石鹸。
手にとった人がそれを感じてくれて。
本当に嬉しかった。
そんな石鹸を作れるようになった自分も嬉しかったのです。

そして今年6月
良美さんから劇団よしみの存続を問われて…
同時に新月石鹸の制作とイコールではないと言われたけれど

心で即答できずに、頭で答えを出そうとしているnonがいました。

3年以上良美さんの側にいたのに
変われてなかった…

新月石鹸はどういうものか
自分にとってどんなものなのか
誰かのために作っているのか
自分と向き合うことできているのか

何も手放せていないnonは
本音で生きていないnonは
さらけだせないnonは
本音でいきる劇団よしみは
いられる場所ではないと
今のnonではいられないステージ。
いてはいけないと感じて退団を申し出、このままでは作り続けてはいけないという気持ちを伝えました。

nonにとってこれは大きな大きな今までにない決断でした。
初めての nonの中での手放しデシタ。

そんなわけで…
長くはなってしまいましたが
明日が良美さんと作る石鹸の
最後の蟹座新月です。

天然素材、厳選素材、手作りが売りだった石鹸を作っていた私が
誰が作っているか!そんなウリの石鹸を
自分を表現できる石鹸を
作れるようになった 新月石鹸

ちょっとだけ成長した
ちょっとだけ宇宙の法則を受け取れた
3年続けてこれた意味を自信に変えて。
関わって下さった皆さんへの感謝をこめて。

本当に本当にありがとうございました!

心から伝えたいことを。
 
Tulsi non

6 thoughts on “3年間 ありがとうございました!

  1. 唐沢亜希子

    熱いものが…こみあげてきた。

    何かを感じ取った…。

    私も、新しい世界へ進みたい勇気にする。

    ありのままを見せてくれて
    ありがとう☆

  2. 加山三千代

    良美さん、nonさん、気持ちを伝えてくださって、本当に、本当に、ありがとうございました。

    新月せっけん、せっけん作りWS、楽しい思い出です。

    ありがとうございました。

  3. よしみ

    お二人のメッセージ、深いところまで届きました。
    何回も読みました。響いています。
    自分にごまかしのない選択の重さと清々しさ。
    見せてくれて伝えてくれてありがとう。感謝です。

  4. 松本良美

    いつも ありがとうございました☆
    そして 受け取ってくれてありがとう!
    最後まで 新月せっけん お楽しみに☆

  5. 松本良美

    長い間 ありがとうございました☆

    そして いつも感想嬉しかったです☆

    思いも受け取っていただきありがとうございました☆

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