劇団 松本良美のVIO その3

どうも。ハイジニーナま◯子です。うそです。

今日は赤裸々に、毛のないセックスについて語ってみようかと。

最近、男の人でも全剃りする人増えてるそうですね。
個人的には、なんかマヌケなので好きじゃないけども。

やっぱりキノコはジメッとしたしげみの中にあってこそ、発見した時の喜びがあるわけですよ。
見晴らしのいい砂漠にニョキっと生えてても、まったく美味しそうじゃないもんね（？）

私も全剃りにした時に、彼氏の毛も剃ってやりました。
オモロー。

そしていざセックス！

おぉー！なんかツルツルすべるー！
新感覚です。
今まで触れ合わなかった皮膚がダイレクトに当たる。
気持ちいいっちゃーいいけど、んーなんかなぁ…

毛がある方が、いろんな感覚を味わえる気がするんですよ。
なんつーか、強弱っていうんですか？
直接当たってないのに、毛ぇ越しに感じる触れられ感。

下着にもダイレクトに皮膚が触れてるので、刺激になれるというか敏感さが薄れるんじゃないかと思う。

結果気持ち良さでいったらば、どっちもいい（おい）

毛なし→ダイレクトな強い刺激。欧米的。
毛あり→間接的な優しい気持ち良さ。日本的。

といったとこでしょうか。
ない方がめっちゃいい！！って意見も多いので、あくまで個人的な感想です。

なので、両方試すのをオススメします。
そして感想を聞いてみたいので、勇気を出してコメントプリーズ！

私は「エロさ」と「色気」を大切にしたいので、なんでも丸見えオープン！
はつまらないかなーと思ってまして。
毛もエロスの一部として、Vラインは残す所存。見た目もね。

また生やしたいと思っても生えなくなると、ね。

毛ありが好みの人や、宗教的にって人と出会うかもしれないしさ。

下毛を剃りたがる男の人結構いません？
これは、一種の独占欲ではなかろーかと。
どーだ他の人に見せられないだろ？とか、どーだ恥ずかしいだろ？みたいな。

そんな楽しみを与えられるよう、残しておくというこの変態さ。
そんな私、好き。

これにて下毛話終了。
まだまだ下毛会会長として活動していきますので、よろしくおなしゃーす！