出版までの道のり☆vol.1 なぜ 本を出したい!と思ったのか

ども☆

よしみです。

「出版までの道のり」第1回☆

☆☆☆☆

出版する、というコトが

<ゴール>

だとすると、その道のりのはじまり

<スタート>

は「本を出したい!!」という自分の中から湧き上がる WANT!!だった。

 

理由は、自分の活動する場を拡大させたい!!から。

 

そこで伝えたいのだ。

それは、

よしみがずっと、オハナシ会などで伝えてきた

「自分の魂を生きる方法」

という、実体験から生み出された内容を。

☆☆☆☆

ここ数年、

魂のカタチを伝える「手相観リーディング」という個人セッションはもちろんだが、

もっとも力を入れてきたのが、その「自分の魂を生きる方法」を伝えることだった。

 

なぜなら、ご自身の魂のカタチやそのテーマを聞き入れても、なかなか自分がその魂のままに生きることができずにもがく方を見てきたから。

つまり、せっかく時間もお金も投資しても、<変われない>方々→ココでいう変われない、って、苦しんだり不安になったりすることがシンドイのに、そこから脱却できずに、自分の魂を抑圧させて我慢してしまう状態のコトね☆

そんな方々がなんと多いことか!という現状を見てきたから。

 

各地でオハナシ会を開いてきたよしみだけど、そこでは、何度も何度も同じ内容を沢山の方の前で話してきた。

個人セッションでも、初めてのリーディングの方には、リーディングの前に必ず「自分の魂を生きる方法」を伝えた。

 

何人の前で、何百回、同じ内容をオハナシしただろう。

 

その内容は、実体験から生み出した方法だけあって、よしみ自身が毎日生きてる限りは情報もどんどん刷新された。

1年間毎月同じ場所へ出張したオハナシ会もあったけど、毎月きてくれるクライアントさんが多かった。それだけ、毎回内容も、ご自身の腑に落ちる感覚も、違うということだと思う。

生きる、ってそういうコトだ。

 

つまりは実体験で感じる、というコト。

 

そして、自分の魂を生きる方法を実践して、我慢の世界から、解放の世界に移行した方々は、口をそろえて

「楽ー!!」

って 言った。

 

だから、もっともっと、この内容を沢山の人に伝えていきたい。

 

そのために、WANT!!が湧き出てきたのだ。

「魂のカタチを生きる方法を描いた本を出版する!!」

という強い思いが。

 

15人くらいがMAXだったオハナシ会も、自分のパワーが大きくなれば、100人の前でもお伝えできるはずだし。

 

その為には、まず、<本の出版>で、沢山の方によしみを知ってもらうのが、一番手っ取り早い!!と。

2016年1月の新月に描いた願いだった。

「本を出版する!!」

☆☆☆☆

こんな内容も執筆の中には描かれているので、どうぞ出版をお楽しみに☆

では、また!

よしみ


"神楽坂編 1☆"をよむ


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